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【M-1ダークホース】2冠を目指すマヂカルラブリー・野田クリスタルの女性遍歴と上沼との因縁!

いよい開催直前となった漫才No. 1決定戦「M-1グランプリ」、有吉をはじめ多くの人に優勝候補とされているのは、最近テレビ露出も増えているニューヨークとされています。
しかし、そのM-1において、密かにダークホース的存在として注目れているのが、マヂカルラブリーです。

マヂカルラブリーのボケ担当である野田クリスタルは、2020R-1グランプリをゲームネタで優勝しており、もしM-1奪取となれば2冠。

2冠といえば昨年、粗品が(霜降り明星として)M-1、ピンとしてR-1を制しており、その勢いのまま冠番組を持つほどの大躍進を果たしています。
マヂカルラブリーがM-1を制した場合、2年連続で2冠達成するのではとも言われており、注目されているのです。

【経験人数は芸の肥やし?】野田クリスタルの経験人数は意外にも…

マヂカルラブリー野田クリスタルといえば、今はちょっと太ってしまいましたが、可愛いビジュアルでイケメンの部類に入るため女性ファンも多く、モテそうな印象があります。
その影響か、ネット上では「マヂカルラブリーの野田クリスタルは経験人数が多い!」と、言われることが多いようです。

そもそも、お笑い芸人は相当女性と遊んでいるってよく聞きますし、そのイメージも重なってしまっているのでしょう。

さて、そんな野田クリスタルの経験人数、実際には何人くらいなのでしょう?
そんなのわかるわけないと思ったら、意外と絞れる発言をしていました。

「モデルプレスナイト」という番組の企画で、芸人の経験人数を当てるクイズをしていた時の一コマです。

その企画にはトレンディエンジェルのたかし、はんにゃの川島、マヂカルラブリー野田クリスタルが参加していました。
結果からお伝えすると、このようになっいます。

1位:たかし(トレンディエンジェル)・110

2位:川島(はんにゃ)・19

3位:野田クリスタル(マヂカルラブリー)・18人未満

正確な数字は分かりませんでしたが、思ったより少ないですよね。
失礼ながら、かなり遊んでいそうな雰囲気を持っているため、世間のイメージとはかなりギャップがあったようです。
ちなみにですが、たかしの経験人数は芸人の中でもかなり群を抜いていそうですね・・・!

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野田クリスタルはマッチョだからモテる?

野田クリスタルがモテると言われているもう一つの理由が、こちら。

 
 
 
 
 
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芸人とは思えない筋肉をしていますよね。
なんでも、以前はかなり貧弱な体つきだったらしいのですが、2012年に一念発起し、それから週5でトレーニングをし続けた結果、この肉体を手に入れたとのこと。

写真は、筋トレ前の細かった頃の写真です。違いは歴然ですよね。

イケメン+マッチョとなれば、かなりモテるでそうし、遊んでいるという噂が立っても仕方ないのかもしれません。

マッチョ芸人では、なかやまきんに君や品川庄司の庄司が有名ですが、この勢いのまま、イケメン枠なだけでなく、そのキャラクターまで獲得してしまいそうですね。

【彼女は今までに3人?】意外にも清い(?)女性遍歴

イケメンでマッチョ芸人となれば、芸能人とかと付き合ったことはあるのかと思いきや、
意外と清い交際を経てきているようです。

2010年に一度、横浜で女性と観覧車デートをしていたことを芸人仲間に暴露されたことがあるくらいで、それ以外にスクープが出たことは全くないのです。

R-1を制する前は無名に近い状態だったのでスクープされないでしょうし、自分からあまり恋愛をネタにしないのかもしれません。
さらに、そのころは週5で肉体改造に取り組んでいた時期でもあるので、当然お酒を控えていたと考えられるため、そもそも遊ぶ時間がなかった可能性が高いとも考えられます。

案外、一途でずっと同じ彼女と付き合っている可能性も高い気がしますね。

マジカルラブリーと上沼恵美子の因縁

話題は変わりますが、Yahoo!やgoogleなどで「野田クリスタル」を検索すると、予測検索の上位ワードに「上沼」とでるのをご存知でしょうか?

野田クリスタル(マヂカルラブリー)と大阪の女帝上沼恵美子には因縁があるのです。

原因は2017年のM-1グランプリ。
この時も決勝まで勝ち残っていたマヂカルラブリーは、審査員の1人だった上沼にメタメタに言われてしまったのです。

マヂカルラブリーが漫才を終えると、上沼からのコメントな「一生懸命頑張ってる。頑張ってるのはわかるけど、好みではない。よう決勝残ったなと思って」と会場が引くほど大酷評をしたのです。

その後、いつかのM-1チャンピオン(とろサーモン)のように、上沼の評価を批判をしてるわけではないので、両者の関係が泥沼化したりはしておらず、上沼の審査内容に影響があることはないと思われます。
ただ、審査員である上沼本人の好みはそう簡単に変わらないし、マヂカルラブリーの漫才スタイルもそう易々と変わるものではないため、評価されることが難しく、優勝するのは厳しいと思われているのです。

果たしてマヂカルラブリーは、今年こそ上沼を笑わせて、リベンジを果たせるのか注目されます。

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